プログラム
  大会プログラム

テーマ:
新しい時代に求められる製剤機械技術と学会の役割

日  時:2020年10月16日(金)
開催方式:Zoomによるオンライン開催(アクセス方法はアクセスの項目をご確認ください。)
総合司会:土肥 優史 (アステラス製薬株式会社)午前の部
総合司会:柳井 薫雄 (武田薬品工業株式会社)午後の部


オンデマンド配信のプログラムはこちら


ライブ配信
9:30 - 9:35

9:35 - 9:40
開会の辞
製剤機械技術学会 会長  草井 章
(元三共株式会社開発研究本部製剤研究所長)
30周年記念大会実行委員長  森部 久仁一
(千葉大学)
9:40 - 10:15 【一般講演1】 《 座長 》花輪 剛久 (東京理科大学)
対人業務に向けての調剤機器の活用 出石 啓治
倉敷市いずし薬局
10:15 - 10:50 【一般講演2】 《 座長 》高島 由季 (東京薬科大学)
マイクロ流路デバイスiLiNPによる脂質ナノ粒子製剤の連続的製造 須佐 大樹
ライラックファーマ株式会社
10:50 - 11:00 ― 休 憩 ―
11:00 - 11:35 【一般講演 3】 《 座長 》山本 実 (株式会社パウレック)
ファイザーにおける連続生産の取り組み 無敵 幸二
ファイザーファーマ株式会社
11:35 - 12:05 【招待講演】 《 座長 》伊豆津 健一 (国立医薬品食品衛生研究所)
製剤機械技術学会30年の軌跡と展望 山本 惠司
国立研究開発法人 科学技術振興機構
12:05 - 13:30 ― 昼 食 ―
13:30 - 13:45 【授賞式】仲井賞・功労賞 委員会報告について 草井 章
13:45 - 14:35 【特別講演1】 《 座長 》戸塚 裕一 (大阪薬科大学)
リアル「下町ロケット ガウディ計画」〜素人だらけのクラス4医療機器開発 根本 慎太郎
大阪医科大学
14:35 - 15:25 【特別講演2】 《 座長 》深水 啓朗 (明治薬科大学)
抗体医薬と蛋白質物性:製剤技術研究への期待 津本 浩平
東京大学大学院
15:25 - 15:35 ― 休 憩 ―
15:35 - 16:10 【一般講演4】 《 座長 》奥田 豊 (東和薬品株式会社)
バイオ医薬品製造プロセスにおけるデジタル技術活用 上永吉 剛志
武田薬品工業株式会社
16:10 - 16:45 【一般講演5】 《 座長 》谷澤 良夫 (興和株式会社)
工場の未来像:生産設備技術 宮坂 努
大成建設株式会社
16:45 - 17:20 【一般講演6】 《 座長 》鵜野澤 一臣 (フロイント産業株式会社)
ロボットで挑戦するバイオメディカル分野の自動化 清水 圭
株式会社安川電機
17:20 - 17:30 閉会の辞
30周年記念大会実行委員長  森部 久仁一
(千葉大学)
第31回大会実行委員長  ○○ ○○
(○○○○)


オンデマンド配信
一定期間 録画による配信
5分 挨拶
製剤機械技術学会 会長  草井 章
(元三共株式会社開発研究本部製剤研究所長)
15分 【授賞式】
製剤機械技術学会 仲井賞 & 仲井賞若手研究者奨励賞 授賞式
35分 【受賞講演】 《 座長 》草井 章 (あすか製薬株式会社)
新規高薬物含有球形顆粒製造技術OPUSGRAN®による製剤と技術開発 淺田 拓海
吉田 勝
大日本住友製薬株式会社
35分 【受賞講演】 《 座長 》草井 章 (あすか製薬株式会社)
流動層造粒における粒子成長の解析とそのモデリング 林 健太朗
シオノギファーマ株式会社
20分 【表彰式】
製剤機械技術学会 功労賞 表彰式 メルク株式会社
みずほ工業株式会社
株式会社コスモステクニカルセンター
5分 【委員会報告】
趣旨説明 森部 久仁一
30周年記念大会 実行委員長
(千葉大学)
80分 会誌編集委員会 深水 啓朗
教育委員会 谷野 忠嗣
工場見学委員会 古谷 仁
GMP委員会 竹俣 昌利
PAT委員会 長友 章文
国際委員会 夏山 晋
トレーサビリティ委員会 杉本 隆之
ホームページ委員会 米持 悦生
連続生産委員会 石本 隼人
無菌製剤委員会 細見 博